2008年10月07日
氷菓の戦士
そのまま、鵠沼海岸へ移動。
以前「支那そばや」の本店があった駅ですね。
ラーメンとしての垣根、スタンダードを守りながら、
その域をぐんと広げていたような味わいに、
頭を殴られたような衝撃を味わったものです。
さて、ここではhalfapersonくんオススメのスイーツを。
ケーキというものは、糖分による満腹感があるし、カロリーも高い。
思ったよりずっと油脂を含んでいるからだ。
だからラーメンの合間にケーキを食べるのは、アブラのミルフィーユ
のようなもので胃に応えるんだけど、今日はその心配がない。
halfapersonくんが連れて行ってくれるのは、
彼行きつけの、有名なかき氷屋さん。
「埜庵」
店頭でお客さんと話していた店主さんが、halfapersonくんを見るなり、
「おうっ!」
と手をあげてきました。う〜む、さすがはスイーツマニア。

固体化した練乳に覆われた氷を掻き分けて滴らせたイチゴソース

溶けながらトロリと氷にまとわりつく、グレープフルーツのジュレ。

はじめに練乳イチゴ、グレープフルーツジュレ、抹茶金時をいただき、
しばし休憩ののち、おかわりで、抹茶ミルク、白桃、マンゴーをシェアリング。
(正式名称は覚えてないので、そのへんテキトーに…)
かき氷に関しては、halfapersonくんに教えてもらったり、
彼のブログを見て、いくつかの有名店に行ってまして、
それは通常のかき氷とはまるで違うわけですが、
ここのはもうひとつ別次元な気がしました。
まず氷が凄い。
サクッ、ジャクッ、って感じじゃなくてね、
スプーンですくうときの手の感触も、舌に乗った時も、
「ホワっ、フワっ」っていう軽さ。きめ細やかさ。
不思議に冷たくないんだよ。ちっとも頭キンキンにならない。
知識がないので書けませんが、氷自体も、かき方も違うんでしょうね。
そしてソースが凄い。
どれもこれもシロップではなく、果肉から作られたソースが贅沢に、
ひと手間もふた手間もかけて作られたのがわかる。
氷とソースが美味しいから、ソースが溶け込んだ水すらも美味しい。
とくに良かったのは、ベタだけど練乳イチゴと白桃。…コドモ?
halfapersonくんは、埜庵さんへほぼ1都1県を縦断する勢いで通っている。
先述のとおり店主さんとも顔馴染みだから、我々のテーブルで一緒にお話。

桃のサイズとは思えないくらい大きくて高価な白桃を使っているのに、
あるお客さんから「○○(桃シロップ使っている店)の方が美味しい」
なんて言われて凹んだとか。
まあ…無化調より化学調味料たっぷりごってりの方が美味しいって人も
いるわけだから……それは好きずきで……
わたしはスイーツの話ができないので、ラーメンの話をしていたのだけど、
店主さんは、閉店してしまった箱根箱崎「味一」の熱狂的信者だったらしく、
20年も通いつめていたそうだ。
今も高田馬場でその遺伝子が息づいていることを知るや、厨房に駆け込み、
奥様に報告、踊らんばかりに喜んでおいでだった。
この店主さんも、食べることや美味しいものが大好きなんですね。
このお店には、唯一「埜庵のかき氷が大好きで」という理由で働いている
女子大生がいるそうなのだが、その子は「抹茶」しか食べないらしい。
だから日々の抹茶の出来不出来、ブレに非常に敏感なんだとか。
凄いね。抹茶氷のスペシャリスト。
客の気持ちからすると、そういう人にこそ、お店を出して欲しいな。
ちなみにタイトルは、ガイスラッガー↓のシャレです(念)。
以前「支那そばや」の本店があった駅ですね。
ラーメンとしての垣根、スタンダードを守りながら、
その域をぐんと広げていたような味わいに、
頭を殴られたような衝撃を味わったものです。
さて、ここではhalfapersonくんオススメのスイーツを。
ケーキというものは、糖分による満腹感があるし、カロリーも高い。
思ったよりずっと油脂を含んでいるからだ。
だからラーメンの合間にケーキを食べるのは、アブラのミルフィーユ
のようなもので胃に応えるんだけど、今日はその心配がない。
halfapersonくんが連れて行ってくれるのは、
彼行きつけの、有名なかき氷屋さん。
「埜庵」
店頭でお客さんと話していた店主さんが、halfapersonくんを見るなり、
「おうっ!」
と手をあげてきました。う〜む、さすがはスイーツマニア。

固体化した練乳に覆われた氷を掻き分けて滴らせたイチゴソース

溶けながらトロリと氷にまとわりつく、グレープフルーツのジュレ。

はじめに練乳イチゴ、グレープフルーツジュレ、抹茶金時をいただき、
しばし休憩ののち、おかわりで、抹茶ミルク、白桃、マンゴーをシェアリング。
(正式名称は覚えてないので、そのへんテキトーに…)
かき氷に関しては、halfapersonくんに教えてもらったり、
彼のブログを見て、いくつかの有名店に行ってまして、
それは通常のかき氷とはまるで違うわけですが、
ここのはもうひとつ別次元な気がしました。
まず氷が凄い。
サクッ、ジャクッ、って感じじゃなくてね、
スプーンですくうときの手の感触も、舌に乗った時も、
「ホワっ、フワっ」っていう軽さ。きめ細やかさ。
不思議に冷たくないんだよ。ちっとも頭キンキンにならない。
知識がないので書けませんが、氷自体も、かき方も違うんでしょうね。
そしてソースが凄い。
どれもこれもシロップではなく、果肉から作られたソースが贅沢に、
ひと手間もふた手間もかけて作られたのがわかる。
氷とソースが美味しいから、ソースが溶け込んだ水すらも美味しい。
とくに良かったのは、ベタだけど練乳イチゴと白桃。…コドモ?
halfapersonくんは、埜庵さんへほぼ1都1県を縦断する勢いで通っている。
先述のとおり店主さんとも顔馴染みだから、我々のテーブルで一緒にお話。

桃のサイズとは思えないくらい大きくて高価な白桃を使っているのに、
あるお客さんから「○○(桃シロップ使っている店)の方が美味しい」
なんて言われて凹んだとか。
まあ…無化調より化学調味料たっぷりごってりの方が美味しいって人も
いるわけだから……それは好きずきで……
わたしはスイーツの話ができないので、ラーメンの話をしていたのだけど、
店主さんは、閉店してしまった箱根箱崎「味一」の熱狂的信者だったらしく、
20年も通いつめていたそうだ。
今も高田馬場でその遺伝子が息づいていることを知るや、厨房に駆け込み、
奥様に報告、踊らんばかりに喜んでおいでだった。
この店主さんも、食べることや美味しいものが大好きなんですね。
このお店には、唯一「埜庵のかき氷が大好きで」という理由で働いている
女子大生がいるそうなのだが、その子は「抹茶」しか食べないらしい。
だから日々の抹茶の出来不出来、ブレに非常に敏感なんだとか。
凄いね。抹茶氷のスペシャリスト。
客の気持ちからすると、そういう人にこそ、お店を出して欲しいな。
ちなみにタイトルは、ガイスラッガー↓のシャレです(念)。

