2007年07月09日
あなたの常識力
以前から「日経レストラン」でイラストの仕事をしています。
飲食業の専門誌だけあって、流行の食材からメニュー書きのノウハウ、
従業員教育、接客におけるデリケートな言い回しまで、
色々な面から飲食を分析されています。
発売中の7月号でもイラストを描き、見本誌が送られてきました。
今月号の特集は「飲食店の常識力検定」。
箸や食器の口を付ける部分に手を触れる、鰻屋の店員が山椒を知らない、
魚の頭が逆向きなど、常識を疑われる従業員が増えているとのこと。
そういえば、あの「支那そばや」の佐野実さんも、
「ヘソ出し、ネイルの女性従業員に、それがどうしていけないのかという
ことから説明しなければならず、それでもなお通じなかった」
というお話をされていました。常識知らずには鬼も歯が立たないようです…。
さてその「飲食店の常識力検定」、全100問で、「盛りつけ、マナー、
言葉遣い、食材・食文化、衛生管理、栄養、外食業界・トレンド」の
7項目に分かれています。
判定は「プロ中のプロ、優秀クラス、凡人クラス、もっと頑張りましょう」
の4段階。わたしも挑戦してみました。
結果は…72点。
優秀クラス(60〜79点)でした。80点はいけると思ったんだけどな〜。
項目ごとの成績を見てみると、「言葉遣い、衛生管理、栄養」が弱い。
やはり、店側のことや専門知識になると疎いですね。
言葉遣いはピッタリ正解というのは少なく、少しでも違うのは×にしました。
衛生管理は腸炎ビブリオ菌などの知識や、除菌の方法などで間違えました。
栄養の「トランス脂肪酸、n3系脂肪酸、アスタキサンチン」などは
聞くのも初めて。
門外漢のわたしがその点数なんですから、そこまで難しくはないわけで、
「もっと頑張りましょう」しか取れない店主の料理はあんまり食べたくないなあ〜。
もっとも、そんなんじゃ免許取れないかもしれないけど。
食材を扱う側には、様々なことが求められますよね。
「美味しい」「楽しい」の礎はこういう地味なところ(常識力)にあり、
1点1点の積み上げが最終的な味に繋がる。
だからこそ気になるんですよね。「食べる側の常識」が。
「飲食店の常識力」と「客の常識力」を合わせれば、
もっと美味しく味わえるんじゃないかな、なんて思うのですけどね…。
飲食業の専門誌だけあって、流行の食材からメニュー書きのノウハウ、
従業員教育、接客におけるデリケートな言い回しまで、
色々な面から飲食を分析されています。
発売中の7月号でもイラストを描き、見本誌が送られてきました。
今月号の特集は「飲食店の常識力検定」。
箸や食器の口を付ける部分に手を触れる、鰻屋の店員が山椒を知らない、
魚の頭が逆向きなど、常識を疑われる従業員が増えているとのこと。
そういえば、あの「支那そばや」の佐野実さんも、
「ヘソ出し、ネイルの女性従業員に、それがどうしていけないのかという
ことから説明しなければならず、それでもなお通じなかった」
というお話をされていました。常識知らずには鬼も歯が立たないようです…。
さてその「飲食店の常識力検定」、全100問で、「盛りつけ、マナー、
言葉遣い、食材・食文化、衛生管理、栄養、外食業界・トレンド」の
7項目に分かれています。
判定は「プロ中のプロ、優秀クラス、凡人クラス、もっと頑張りましょう」
の4段階。わたしも挑戦してみました。
結果は…72点。
優秀クラス(60〜79点)でした。80点はいけると思ったんだけどな〜。
項目ごとの成績を見てみると、「言葉遣い、衛生管理、栄養」が弱い。
やはり、店側のことや専門知識になると疎いですね。
言葉遣いはピッタリ正解というのは少なく、少しでも違うのは×にしました。
衛生管理は腸炎ビブリオ菌などの知識や、除菌の方法などで間違えました。
栄養の「トランス脂肪酸、n3系脂肪酸、アスタキサンチン」などは
聞くのも初めて。
門外漢のわたしがその点数なんですから、そこまで難しくはないわけで、
「もっと頑張りましょう」しか取れない店主の料理はあんまり食べたくないなあ〜。
もっとも、そんなんじゃ免許取れないかもしれないけど。
食材を扱う側には、様々なことが求められますよね。
「美味しい」「楽しい」の礎はこういう地味なところ(常識力)にあり、
1点1点の積み上げが最終的な味に繋がる。
だからこそ気になるんですよね。「食べる側の常識」が。
「飲食店の常識力」と「客の常識力」を合わせれば、
もっと美味しく味わえるんじゃないかな、なんて思うのですけどね…。

