2007年09月26日
啜れ正直者
今夜放送された「“ぷっ”すま」では「ピッタリ食べまSHOW」。
ゲストはケンドーコバヤシと、チナッティーこと若槻千夏。
第2ラウンドでは、大崎の「六厘舍」のつけ麺を食べて、
つけ汁を100ccだけピッタリ残すというゲーム。
せっかくのスープをそんな扱いって…と、ささくれ立った心持ちになったが
それはまあ横に置いておこう。
初めに麺だけを食べさせた。感動する4人。
美味しい麺はそうやって味見したいよね。蕎麦だって饂飩だってそうするし。
べつにマニア的なことじゃなく、単に食い意地の問題でね。
さて、そんな中、ひとつ問題が。
若槻千夏が、「あたし、つけ麺て初めて〜」と言っていた。
フーンそうなんだあ〜。若い子だとそういう子も多いかもね。
お、ほんとにピッタリ100ccになったぞ。凄いな〜…………
……いや、ちょっと待てーーい!!!!
おい若槻千夏っっ!
アナタ確か以前に「べんてん」のつけ麺が好きって言ってなかったか?!
どだだだだ(と、本棚に走る)
2006年度版じゃないか、じゃあ2005はどうだ…ペラペラ………あった!!
「最新!最強!究極のラーメン2005」
この中の「ズバリ私の“この1杯”」というコーナー。
女性タレント6人の中で、若槻千夏は確かにべんてんを薦めている!
「中でもオススメは高田馬場にある『べんてん』のつけめんとラーメンです」
と、しっかり書いてあるじゃないかー!!
なのに今回が初めてって!?
嘘なの? 嘘だったの? ボクらラーメン好きを弄んだのっ!?
それともアナタにとって「べんてん」のつけ麺は2年で忘れる程度のモノ?!
他の女性タレントは、天下一品やむつみ屋、九十九に味噌一など、
いかにもタレントが薦めそうなラインナップの中、
「若槻千夏、きさん、わかっちょる!!」と嬉しくなったものだった。
美味しいラーメンのためなら「30〜40分は平気で待ちますよ!」とも
書いてあるのだから。
「縁起のよいお店ののれんはいつもボロボロで気になりますね〜(笑)」
「あの味に会えるなら、なんて思うとつい並んじゃいます」
とまで書いてあるんだからさ。
ま…わたしも子供じゃないかんね。
穿った見方をすれば、その記事によってわたしみたいな者は
若槻千夏を好意的に見たのだから、一般の情報誌ではなくラーメン本に
わざわざ載せるという意味において、最も効果的だったということだが……。
綺麗に覆ったメッキなら、簡単に剥がさないで欲しかったな。
ラーメン好きのハート的には、なんだか悲しいよ…。

