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青木 健
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青木 健(あおき けん)イラストレーター。 日本初のラーメン専門誌「月刊とらさん」にて漫画を連載中! ラーメンは数ではなく愛がモットー(1週間で29杯が最高)。 ラーメンをテーマにしたTシャツ屋さん【ラ部】を運営中!
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2007年10月18日

ああっメガ味様


このほど、「すき家」で「メガ牛丼」なる新メニューが
発売になったそうです。牛肉の量が3倍だとか?

でも、メガといやあ、「凪」の方が先でっせ!
でもって、メガトンとかけてる「メガ豚」の方が一枚上手でっせ!
「凪」では、かなり前から「メガ豚骨」なるメニューを出しているのだ。
スープとしては定番の豚骨の濃度やコクをグっと上げたもの。

なんでこんなに対抗意識を燃やしているかというとですね、
「メガ豚」って名前、実はわたしが発案したんですよ。
32案出して、これが採用された。

新豚骨、濃豚骨、爆豚骨、重豚骨、豪豚骨、激豚骨などに始まり、
富豚(ふとん)、豚美(とんび)、NEW豚(にゅーとん)
和真豚(わしんとん)など、煮詰まりきった果てに生まれた
ダジャレ系ネーミングの中にメガ豚(めがとん)があったのです。
よもやこれが使われるとは…。

で、このメガという言葉、パソコン関係ではお馴染みだけど、
実際どの程度の量を表すのかは、下の表をご覧ください。

キロ (K) 1000倍
メガ (M) 1000000倍
ギガ (G) 1000000000倍
テラ (T) 以下略。
ペタ (P)
エクサ(E)
ゼタ (Z)
ヨタ (Y)

凪のメガは1000倍を表すものではないですが悪しからず(^-^;
そしてすでに超・数量限定で「ギガ豚骨」も登場している。
これも実際にメガ豚骨の1000倍じゃないけど(^-^; ;
しかもどうやら賄いではテラ豚骨まできたらしい。
レンゲが沈まないような、凄まじい濃さらしい。
最後は咀嚼しないと食べられない、随そのままみたいな
ヨタ・スープを作ってください(スープなのかそれは)。

でもキリがないから、小林旭の曲をもじって
「ダイナマイトが150豚」なんてのもいいかも。
(って、若い人知らないよ。だいたいどういう味なんだそれは。)

それはそうと、逆に小さい単位というのもあるよね。

デシ  (d) 10分の1
センチ (c) 100分の1
ミリ  (m) 以下略。
マイクロ(μ)
ナノ  (n)
ピコ  (p)
フェムト(f)
アト  (a)
ゼプト (z)
ヨクト (y)

とすると、ペラペラに薄い「デシ豚骨」なんてのも面白いんじゃない?
あ、それは作らなくてもどこかの店にあるか(殴)  
Posted by 青木 健 at 00:05Comments(4)TrackBack(0)