プロフィール
青木 健
青木 健foaf.rdf
青木 健(あおき けん)イラストレーター。 日本初のラーメン専門誌「月刊とらさん」にて漫画を連載中! ラーメンは数ではなく愛がモットー(1週間で29杯が最高)。 ラーメンをテーマにしたTシャツ屋さん【ラ部】を運営中!
読者登録
メールアドレスを入力して登録ボタンを押すと、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。
解除は→こちら
現在の読者数 7人
アクセスカウンタ
Total: 72230
Today: 220
Yesterday: 276
QRコード
QRCODE
オーナーへメール

2008年04月15日

酒は呑んでも…

…呑まれるな、というのは、
悲しいかな、自戒からしか出て来ない言葉ですね。

その日の夜は荻窪「いちべえ」にて、静岡の酒「臥龍梅」の利き酒会。
しとしと雨の中、わたしの日本酒の先生でもある女性、Tさんと一緒に。
すでに会は始まっていて、酒蔵さんの挨拶の途中でした。
肴はオードヴル的な皿と、海老やハマチなどの小さなお造り、
そしてすき焼き〜。
 うちの実家では、三重県の伊賀上野に旅行したとき、すき焼きに
 白菜が入ってたので、以来白菜を入れているのだが、
 「えーー! 絶対入れないよーーー!」なんてよく言われる。
 でもここのすき焼きにもしっかり入ってた。いいじゃんねえ。

酒は臥龍梅だけで7種。ほとんど飲み放題といっていい。
T先生によると、静岡の三和酒造さんが東京向けとして作ったのが
〈臥龍梅〉だそうだ。
資生堂のメガブランド構想(マキアージュやツバキ)のようなものか。違う?

ラベルのない一升瓶はなにかと思ったら、水。
チェイサーでした。
これがないと危なかった。アホみたいに飲むところでした。
日本酒やワインは、酔いが突然襲ってくるので怖いですからね〜。


壮観。

最初にお高いのを1杯だけいただく。
「純米大吟醸 無濾過生原酒 山田錦40%」
非常にフルーティ。香りなんて、グレープフルーツみたい。

「純米吟醸 無濾過生原酒 各50%」は、米違いの4種類。
その中では「短稈渡船」が一番良かった。
「山田錦」は少し時間をおくとより美味しく感じたな〜。
単に酔ってただけかもしれないけど。
で、やっぱりそれら2つは、それぞれ2本の一升瓶がすぐ空に…。
「誉富士」と「五百万石」は、スッキリ感と酸味との間に距離感があるというか、
肴を選ぶな〜という感じ。

「純米 原酒」は、60%だからか樽っぽさを感じるほどにお酒っぽく、
かつ飲みやすく、売値2千円以下でCPも高い。普段飲むなら絶対これか。
「吟醸 無濾過生原酒」には「飲みやすいだけ」って評価が多かった。
味的には確かにそうかなと思ったけど、
わたしの喉にはフックが強すぎ、一番飲みにくかったな。
純米じゃないってことは、添加物の関係かしらねえ〜?

最後には全員にプレゼントがもらえるジャンケン大会。
オリジナルの巾着袋やら猪口やら、最後は酒蔵の半纏まで。

とても楽しい会であったのだが、翌朝気付いてみると、
当日の説明の紙が、いくつかの私物とともにいずこかへ消えている…。
ダメだ。やっぱりかなり酔ってたようである…。


いちべえのホームページに、その時の模様が掲載されています。
恥ずかしながら、こっそりわたしも顔出し(//∇//)
http://www.ichibe.com/  
Posted by 青木 健 at 01:40Comments(0)TrackBack(0)