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青木 健
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青木 健(あおき けん)イラストレーター。 日本初のラーメン専門誌「月刊とらさん」にて漫画を連載中! ラーメンは数ではなく愛がモットー(1週間で29杯が最高)。 ラーメンをテーマにしたTシャツ屋さん【ラ部】を運営中!
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2008年05月01日

下方は寝て撮れ


「CLUB KEIBA」じゃなくても、蒼井優ちゃんがいればどこでも入ります。

それはさておき。

もともと、ラーメンが来るまでに割り箸を割って(今はマイ箸ですが)
グラスに乗せ、腕まくりをして待っているようなわたしなので、
どちらかというと、ラーメンの撮影には反対派です(撮影、してるくせにね)。

むかし、有名な某評論家さんが、2分くらい時間かけて撮影してるのを見て、
なんだかゲッソリしたし、最近は立ち上がって撮影してる女性を見かけた。
ああいうのは、美味しさも楽しさも半減しちゃう気がする。

とはいえ、ブログというものに必要性を感じ、デジカメを買ったが最後、
撮らないとなんとなく落ち着かない気持ちになったのも確か。
わたしのルールは5秒以内。手間取っても10秒以内。
あとは店内の雰囲気やお客の様子を見ながらね。撮影しないこともあります。

と こ ろ で、
秋葉原の歩行者天国は、あまりの無法ぶりに逮捕者まで出てしまい、
パフォーマンス行為は禁止され、取り締まられるようになりました。
逮捕された、自称ネットアイドルだかグラビアアイドルさんは、
大股開きで被写体に収まってるので、そりゃアンタ公然猥褻だろと思いますが、
最近は単にコスプレしてても注意を受けるようです。

で、この報道で初めて知ったんですが、そんなコスプレイヤーを下方から
(つまりパンチラを狙う)カメラ小僧の呼び名を、

「ローアングラー」

というんだそうですね。
タモさんが「ストーカーって言い方はカッコ良過ぎるだろ!」とか
「ニートじゃなくて無職だろ!」って怒ったり、
みうらじゅんさんが暴走族を「おならプープー団」に改名させようとしたが
「珍走団」に決定した、などなど逃避ネーミングというのは確かにモンダイ。

「ローアングラー」も、なんだか罪の意識から逃れようとしているみたいだ。
露骨に「パンチラ撮影族」とか「股間写し隊」とか、
カッコつけたいなら「マーシーリスペクター」とかにしましょう。

わたしは、ラーメン写真としてはかなりローアングラーですね。
(「ロー」ではないですけど)
これ以上はドンブリしか写らないので限界ですが。

今度完全なローアングルで撮影してみようかと思います。
きっと卑猥な気分に……なるはずありませんね。  
Posted by 青木 健 at 23:36Comments(2)TrackBack(1)

2008年05月01日

あした天気になあれ

電車に美女が乗ってくると、その美女を見たいはずなのに、
「その美女を見る、周囲の女性たちの視線」に目が行ってしまいます。
いやらしいわたしです。

それはさておき、昨日のこと。

朝、電話で久米繊維さんに打ち合わせをお願いし、午後、錦糸町へ。
数時間後、打ち合わせが終わり、すぐ脇にある「匠屋※」へ
行きたかったのだが、残念、中休み中。
そうだ、両国まで歩いて、久々に「まる玉※」へ行こう!
両国駅に到着し開店時刻の17:30まで安カフェで仕事して、「まる玉」へ。

…ガビーン!(死語)
ショッキンぐぅう〜!(トレンド)

GWの臨時休業…ああ、ネットで確認しとくんだった。
さすがに「匠屋」に戻る気にはならず、しばし思案…
…よし、浅草橋の「幸貴」にしよう! まだ行ったことなかった。
出来た頃はけっこう話題になったもんだけどな。最近じゃあまり聞かない。
記憶を辿ると、チャーシューに特筆すべきものがあったはず。
ガード下にある小さな店舗。滅多に食べないチャーシューメンをオーダー。
お、ビールは赤い星(サッポロラガー。わたしはこう呼ぶ)だ。
頭上を過ぎる電車の音が、ベースのように低く大きく響く。

かなりコワモテのご主人。でも優しい。
ご主人の手からドンブリを受け取ろうとしたら、
「いや! いいから! 熱いから! ヤケドしちゃうからっ!」
は、はい……って、カウンターからはわたしが下ろすんだけど(^-^;


チャーシューメン850円(…タイトルはそういう意味です…)

ん〜。わたしはキライじゃないけど、そんなに持ち上げるほどだった?
「共楽」とか好きな人なら好きかも。あんなに魚っぽくないけど。
イメージだと「初めに少し煮込んで、そのあとコトコト」みたいな。
麺の質感や太さも、タレの強さもなんとなく似てる。
見た目もなんとなく似てるよ)

5枚乗るチャーシューは脂のついたモモ(だよな)。
内側は桃色で、これもイマドキじゃないけど、たしかに美味しい。
こういうラーメンって、仕事帰りにフラっと立ち寄って食うとウマいよね。
料理性が…とか言っちゃ野暮な1杯。

ドアを締めてから「ありがとうございました!」という大きな声が響いた。

このあと、実はもう1軒行ったんですが、それは諸事情により来月書きます。
…思い出せたら。


新橋駅で、怒号を張り上げ髪を振り乱し、携帯の着信について追求する女性と、
言い訳しつつ早足で逃げ回るスーツ姿の男性を見ました…。見てるだけで気が重い。


※「匠屋」 新小岩から移転したお店。南高梅入りという塩が目的でした…。
 「まる玉」鶏白湯のお店。生からし入りが目的でした…。  
Posted by 青木 健 at 12:40Comments(4)TrackBack(0)