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青木 健
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青木 健(あおき けん)イラストレーター他。 ラーメンのフリーペーパー「ラーメンバンク」にて漫画を連載中! ラーメンは数ではなく愛がモットー(1週間で29杯が最高)。 ラーメンをテーマにしたTシャツ屋さん【ラ部】を運営中!
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2008年05月14日

荻窪の遺伝子

長野・聖火リレー警護の警察官の一部は、ある命令に良心が咎めて泣いたとか。

深い意味はありませんが。


先日、荻窪での「開運」の利き酒会に行き、しこたま飲んで食ったのに、
夜中の帰り道、教会通りの「さいたま屋」でつけ麺を食べてしまいました。
しかも大盛(300g)。スープ割り。酔いってコワいね。
「隙間で食っとかないと、いつ食えるかわからないぞ」という強迫観念が、
開運パワーで増幅されたんでしょう。


つけめん650円

この「さいたま屋」に大勝軒のDNAが流れていることは、
ラーメン好きには結構知られた事実だろうと思います。
ということはですね。その源流を辿ると、こういうことになりますか。

・・・・・・・・・・・・・・・・

「丸長」荻窪
  ↓
「栄楽」阿佐ヶ谷(閉店)
  ↓
「大勝軒」中野
  ↓
「大勝軒」東池袋(移転)
  ↓
「豪快」大和→六会日大前
  ↓
「豪空」大和(閉店)
  ↓
「さいたま屋」浦和(閉店?)
  ↓
「さいたま屋」荻窪

・・・・・・・・・・・・・・・・

修行や店舗展開を繰り返し、荻窪の北口と南口で出会ってしまった、
…というなんとも因縁めいた、不思議な巡り合わせ。
「丸長」にはなんの影響もないと思いますが。

しかし、味はもはや「丸長」とはまるで似てないですね。
東池袋から独立した方は、誰も丸長のれん会には入っていないとのことですし。
「豪快」も東池袋大勝軒から離れた味作りをしてると聞きますが、
食べてないのでなんとも。

「さいたま屋」さん、あちこちに支店出してますが、
どうせ先祖返り(場所がね)を果たすなら、「丸長」に対抗して、

         「角短」

って名前で営業するのはどうか。…「丸長」の長は「長野」の長だけども。

で、つけ麺も逆に“かけ麺”とかにして、
「麺の方に、ちょっとずつスープをかけながら召し上がってください」
なんていうヘンなことをしたりして。
(昔は、つけ麺をそうやって食べる人、いたよね)

でもって、接客がもの凄く丁寧で…(^-^;  
Posted by 青木 健 at 20:55Comments(2)TrackBack(0)