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青木 健
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青木 健(あおき けん)イラストレーター。 日本初のラーメン専門誌「月刊とらさん」にて漫画を連載中! ラーメンは数ではなく愛がモットー(1週間で29杯が最高)。 ラーメンをテーマにしたTシャツ屋さん【ラ部】を運営中!
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2008年03月19日

酔麺

昨夜は日本酒を飲みに行きました。
酒ではなく「日本酒」と書いたのは、そういうお店だからです。
(とか言って、1杯目はビール飲んでた…)
ある事情ですっかりご馳走になってしまったのですが、
日本酒の奥深さを垣間見せていただきました。

わたしの知らない専門用語があり、聞いたことのない表現があり、
初めての楽しみ方があり、実に深い世界でした。
「閉じて」いない方は、楽しく伝えてくれるのでありがたいですね。

いただいた日本酒のひとつが「臥龍梅」。
店員さんが説明時に発した「がりゅうばい」という言葉が、
わたしにある連想をさせ、「それください」と言わせていました。

ラーメンで「がりゅう」といえば……はいそうです。
「臥龍@三軒茶屋」ですね。
字まで同じとは思いませんでした。
飲みやすく、しかし印象に残るお酒でした。また飲みたい。

話がはずみ、酒は進み、結局、閉店時刻を過ぎてしまったのですが、
お誘いいただいた方が、店のお馴染みだったこともあり、
少し居座らせてもらい、帰り際にはなんと、
ご主人から酒粕をいただいてしまいました!

ラーメンで「酒粕」といえば……はいそうです。
「らーめん一福@初台」の「囲炉裏麺」ですね。
酒粕のしみる、具沢山の味噌ラーメン。

いまうちには、仕事で仕入れた有機野菜が、
一人暮らしには勿体ないくらいあるんです。
明日はひとつ、野菜たっぷりの酒粕鍋にしましょう。
で、中華麺でシメると。ふふふ。

荻窪駅でその方を見送ったあと、ついついラーメン屋さんに
足が向いてしまいました。タクシー乗り場まで行ってから引き返したので、
自覚していたよりずっとヘベレケだったのでしょう。

荻窪、深夜、酒のあと、とくれば……はいそうです。
「手もみらーめん十八番」です。
(野方ホープだとか味噌一だという方がいたらすみません)
お腹は満ち足りていたんですが、そこはまあ別腹というやつで。

頼んだのは「特製十八番850円」



で、タクシーで帰ったわけなんですが、
なんと「十八番」に、いただいた酒粕を置き忘れてしまったのです。

「タクシーに乗り込んだときには、ニンニクが臭わないかなあと
運転手さんを見たが、花粉マスクをしてたのでほっとしたりしてた」

…くらい自分では冷静なつもりだったんですが…。
自覚していたよりずっとゲデングデンだったようです。
この続きはまたいずれ。

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この記事へのコメント
日本酒も楽しいですよー。
呑めば呑むほど深さに驚かされます。
このあたりは良い酒屋さんも多いですし・・・
Posted by マッハ at 2008年03月20日 04:49
●マッハさん
「ラーメンは要素が複雑にからむから大変でしょう?」
「いや、このシンプルな中から嗅ぎ取る方が大変でしょう?」
「だって相性まで感じ取って考えなきゃいけないじゃないですか」
「いや、原材料の品種とかヴィンテージまでわかる世界じゃないですから」

と、概ねこんなやり取りをしてました(^-^;
ほんと、いい酒には驚きがありましたよ!
Posted by 青木 健 at 2008年03月20日 08:32
ですね! 
荻窪のシメは十八番で決まりですよ。
ガリがいい…
Posted by 香門ピカイチ at 2008年03月28日 21:48
●香門ピカイチさん
そのときもガリ頼みました〜。
甘さと刺激でスッキリしますね!

そういえば「十八番」で、
普通のラーメンを食べたことがないような…。
Posted by 青木 健 at 2008年03月29日 12:47