2008年03月29日
新旧私見
鶯谷から、そのまま新宿へ行き、10人ほどの飲みに合流。
皆さん観戦後に移動し、すでにしこたま飲んでいるようで、目や頬が赤い。
唯一いた女性ひとりが、飲んでるのに真白。
日本酒を取り揃えたお店なのだが、わたしは生ビールを2杯飲んでお開き。
それから、マッハさんとバンちゃんが高円寺でカレーを食らうというので
同行させてもらい、そこで味噌ラーメンを食べる。

「ホロトン(幌屯)」味噌ラーメン650円
コレという特徴はないけど、優しく正統派な印象。
バンちゃん情報で、この近所に、夜のみ営業なのに行列のできる
ワッフル屋さんがオープンしたというので行ってみる。
…が、残念。すでに閉まっていた。
その後、マッハさんと別れ、バンちゃんと荻窪へ移動。
高円寺のホームでバンちゃんが、
「青木さん、『大将』なくなっちゃいましたよね〜」
えっ!!!
1月に飲んだばっかなのに…。
見れば、大将のあった場所には何もなく、ただポッカリと土地が空き、
工事の幕で覆われている。隣のビルの壁面に残った大将の建物の跡だけが、
あの店の賑やかな余韻を残していた。
荻窪で別れようと思ったものの、立ち飲みの「金魚」でしっぽりと。
牛スジの煮込みも、オンザロックの甘いワインもとても美味しかった。
ジェネレーションが違っても、互いが好きな1テーマさえあれば
深い話ができるね。どんなテーマかは言えないけどね。
その店を出たところ。

吉祥寺の「いせや」が消えて、高円寺の「大将」が消えた。
荻窪の「鳥もと」も再開発で消える運命らしい。
西荻窪の「戎」は大丈夫だろうか。
中央線の「売れないミュージシャン」「ロックおじさん」「古着おばさん」
「酔っ払いサラリーマン」…な感じを払拭しようというのか。
彼らはどこへ行けばいいのか。
吉祥寺のハモニカ横町のように、新旧ごちゃまぜで維持する方向が
一番健全な気もするが、あれも、緩いスピードでの浸食ともいえる。
そういうことを考えていると、
新たにやってきた住民によって、プチプチと駆逐されゆく博多の屋台や、
騒音を詰られて無理心中を図るに至った製本業のオジさんにまで思いは及ぶ。
(仕事そのものの困難が動機の中心ではあるようですが)
引越する前のわたしの実家は、大きなマンションで影にされ、
なお様々な苦情にさらされた。
当時のわたしには、ずっとあったものに対して、突然現れては
都合のいい子供じみたヒステリーを振りかざす人々が醜く映ったが、
それを飲むことを社会といい、共存というのかもしれない。
頭の中には中島みゆきの「世情」が鳴り響く。
皆さん観戦後に移動し、すでにしこたま飲んでいるようで、目や頬が赤い。
唯一いた女性ひとりが、飲んでるのに真白。
日本酒を取り揃えたお店なのだが、わたしは生ビールを2杯飲んでお開き。
それから、マッハさんとバンちゃんが高円寺でカレーを食らうというので
同行させてもらい、そこで味噌ラーメンを食べる。

「ホロトン(幌屯)」味噌ラーメン650円
コレという特徴はないけど、優しく正統派な印象。
バンちゃん情報で、この近所に、夜のみ営業なのに行列のできる
ワッフル屋さんがオープンしたというので行ってみる。
…が、残念。すでに閉まっていた。
その後、マッハさんと別れ、バンちゃんと荻窪へ移動。
高円寺のホームでバンちゃんが、
「青木さん、『大将』なくなっちゃいましたよね〜」
えっ!!!
1月に飲んだばっかなのに…。
見れば、大将のあった場所には何もなく、ただポッカリと土地が空き、
工事の幕で覆われている。隣のビルの壁面に残った大将の建物の跡だけが、
あの店の賑やかな余韻を残していた。
荻窪で別れようと思ったものの、立ち飲みの「金魚」でしっぽりと。
牛スジの煮込みも、オンザロックの甘いワインもとても美味しかった。
ジェネレーションが違っても、互いが好きな1テーマさえあれば
深い話ができるね。どんなテーマかは言えないけどね。
その店を出たところ。

吉祥寺の「いせや」が消えて、高円寺の「大将」が消えた。
荻窪の「鳥もと」も再開発で消える運命らしい。
西荻窪の「戎」は大丈夫だろうか。
中央線の「売れないミュージシャン」「ロックおじさん」「古着おばさん」
「酔っ払いサラリーマン」…な感じを払拭しようというのか。
彼らはどこへ行けばいいのか。
吉祥寺のハモニカ横町のように、新旧ごちゃまぜで維持する方向が
一番健全な気もするが、あれも、緩いスピードでの浸食ともいえる。
そういうことを考えていると、
新たにやってきた住民によって、プチプチと駆逐されゆく博多の屋台や、
騒音を詰られて無理心中を図るに至った製本業のオジさんにまで思いは及ぶ。
(仕事そのものの困難が動機の中心ではあるようですが)
引越する前のわたしの実家は、大きなマンションで影にされ、
なお様々な苦情にさらされた。
当時のわたしには、ずっとあったものに対して、突然現れては
都合のいい子供じみたヒステリーを振りかざす人々が醜く映ったが、
それを飲むことを社会といい、共存というのかもしれない。
頭の中には中島みゆきの「世情」が鳴り響く。
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この記事へのコメント
良い夜でした
「金魚」でのお話、あーゆーの久々で楽しかったです(ニヤニヤ
「金魚」でのお話、あーゆーの久々で楽しかったです(ニヤニヤ
Posted by ばんたむ at 2008年03月30日 12:58
●ばんたむさん
まだ話し足りませんでしたね(^-^)
「近野」をコンノと読める人ってだけで
かなりバリアフリーでした。
まだ話し足りませんでしたね(^-^)
「近野」をコンノと読める人ってだけで
かなりバリアフリーでした。
Posted by 青木 健 at 2008年03月30日 15:24

