2008年06月24日
君が咲く花の都

先日発売されたラーメン本「トーキョー ノスタルジックラーメン」。
売れているのか品薄のようで、書店、コンビニ、どこにもなく。
第2回大慶ナイトの時、マッハさんが買っておいてくれました。
「懐かしさ、昭和、昔ながら」を感じる老舗のみを集めたわけではなく
新店であっても、そうした老舗の進化系にあたるような店、味、を集めて紹介。
「ご当地としての東京」というか。いい切り口ですよね。
わたしは覚醒する前からラーメンはよく食べていたものの、
食べ歩きをしようと決めてから、すぐに老舗巡りをしました。
なんとなくでも、東京におけるラーメンの歴史を感じたくて。
戸棚に「ほ●だし」を見つけてのけぞったりもしましたが。
…ということもあり、比較的行ってる方かなと思ったんですが、
それでも訪れたことがあるのは、掲載83軒中、55軒でした。
やっぱりわたし、フツーです。
ほとんどカラーの贅沢な本で、読み物としても面白いのですが、
わたしが一番好きなのは店主さんたちの写真。
石神本2003と同じですね。
調理中の真剣なオヤジさんや、長年連れ添った奥様との笑顔、
店員同士とのワンショットを眺めていると、
レシピではなくて、きっとその店舗、その店主でしか出せない、
味わえない味を伝えてくれるような気にさせてくれます。
わたしは「ラーメン好き」ではあるけど、
やっぱり「ラーメン『店』好き」なんですよね。
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この記事へのコメント
「作り手の顔が見える..」なんて時折聞いたりしますけど、よくよく考えると凄く難しいことのような気もします。
今、この本眺めながら「どんな思いで、」と考えたりしていますが、「ご当地!」いいですね。後継者などのことから老舗はどんどん減ってしまっていますが、いい形でココが残ってくれることを願っています。
今、この本眺めながら「どんな思いで、」と考えたりしていますが、「ご当地!」いいですね。後継者などのことから老舗はどんどん減ってしまっていますが、いい形でココが残ってくれることを願っています。
Posted by 凡七 at 2008年06月24日 23:40
●凡七さん
東京に住んでいたり、ラーメン好きだったりすると
ついつい細分化して観てしまいがちですが、時代とか味とかだけではなく
“東京”をアピールするならこうなるのかな〜と。
老舗がなくなっていくのは寂しいですもんね〜。
そして新しい店の中にも、流行で終わらずに、いつの日か老舗・名店として
名を馳せるような店が残っていて欲しいと思います。
東京に住んでいたり、ラーメン好きだったりすると
ついつい細分化して観てしまいがちですが、時代とか味とかだけではなく
“東京”をアピールするならこうなるのかな〜と。
老舗がなくなっていくのは寂しいですもんね〜。
そして新しい店の中にも、流行で終わらずに、いつの日か老舗・名店として
名を馳せるような店が残っていて欲しいと思います。
Posted by 青木 健 at 2008年06月25日 00:10

