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青木 健
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青木 健(あおき けん)イラストレーター他。 ラーメンのフリーペーパー「ラーメンバンク」にて漫画を連載中! ラーメンは数ではなく愛がモットー(1週間で29杯が最高)。 ラーメンをテーマにしたTシャツ屋さん【ラ部】を運営中!
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2008年06月28日

苦渋労苦年組

仕事ができる人は、FAXを1度に10枚以上送ったりしないね。

そりゃそうよね。


ラーメンに詳しい方ならご存知の「96年組」。

青山の「麺屋 武蔵」(現「麺屋武蔵 青山」)、
中野の「中華そば 青葉」、
センター北の「くじら軒」。

この3軒がオープンしたのが1996年であり、
これらの店が、他店やその後の新店に与えた影響があまりに強いため、
大崎裕史さんが名付けた、ということですよね。
この年を境に「ラーメン紀元前・紀元後」という言い方まであるほど。


つい最近になって「あ、そうだったか」と気付いたのが、
「ちゃぶ屋」が三河島(現:護国寺)にオープンしたのも、
中延に「中華そば 多賀野」が出来たのも、96年だってこと。
更に凄い話だ。
創業時期、あんまり気にしてないなあ〜(^-^;


武蔵、青葉、くじら軒の3軒のことを指す「96年組」を考えた時、
わたしはこの3軒に共通するラーメン革命のキーワードは、

「魚介、2種類のメニュー、玉子、店舗、ネーミング、新ニーズ」

の6点だと思っています。それを持ってして既成概念を破った。
そう考えると「ちゃぶ屋」と「多賀野」はちょっと違う。

分類はさておき、いずれにしてもスゴいのは、5軒が5軒とも、
開店から12年経っても「過去の店」になっていないこと。


そういえば、わたしもフリーになったのは96年……いや97だっけ…?

開店間もない、ガラガラの青葉で食べてたのは、フリー前。
あ、やっぱり96年だ。
年末に辞めて、銀行の残高が73円しかなかったんだ。
飲み屋で見知らぬ芸人さんにビールとおでんをもらったっけ。

ということで、わたしも96年組です。

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この記事へのコメント
私もフリーランスになったのは96年ですよ。
風呂なしに住んで、荻窪ラーメンばっかり食べてたナー
Posted by 香門ピカイチ at 2008年06月29日 02:06
ケンさんも過去の人になってないですねー。すごい現代の人。あれ・・・私も日本をでたのが96年だ。なんだ、なにがあったんだ。
Posted by Satomim at 2008年06月29日 03:21
●香門ピカイチさん
おお〜96年組ですね!!
わたしは当時、中野に勤めてました。

食えない時代、どこかのラーメン屋さんでニアミスしてたかもしれないですね〜。
Posted by 青木 健 at 2008年06月29日 05:22
●Satomimさん
いやー、そう言っていただくにはまず「時の人」にならないと(^-^;
おや、Satomimさんもある意味96年組?
ラーメン以外の96年組も頑張りましょう〜!
Posted by 青木 健 at 2008年06月29日 05:22