2008年07月18日
0テイスト
明日19日、せたが屋の新店「ラーメンゼロ」が目黒にオープンします。
昨日は、それに先駆けてのプレオープン試食会。
わたしは、ロゴデザインを担当した関係で招待していただきました。
暖簾にもドンブリにもそのロゴが入っていて、嬉しいですね。
店の感じより少々ポップですけどね。
そのへんのチョイスが前島店主の匙加減なのかもしれません。
置き箸やレンゲも、ラーメン店では見かけない値の張りそうなもの。
さて、この「ラーメンゼロ」は、2006年5月、
「どっちの料理ショー 〜ラーメン巌流島 乱世統一編〜」
(負ければレシピ封印…それにしても凄いタイトル…)
で「九段 斑鳩」に勝利したメニューです。
ラーメンゼロの大きな特徴が、スープに調味料を一切使っていないこと。
わたしが誰かにその説明をして、
「スープに調味料を使ってないんだよ」
と言うと、たいがい
「ふーん」
という返事です。
「いや、だからあのね、化学調味料はもちろん、
醤油も塩も味噌も酢も味醂も使ってないんだよ」
というと、ようやく
「ええぇっっっ!?」
という反応が返ってきます。
みんな、頭でわからないはずはないんですが、
先入観から、ピンとこないのでしょうね。
そのあとに訊いてくる質問も一緒。
「で、それはウマいんか?」と。

ラーメンゼロ850円
塩分は基本的にアサリなどから出る自然のものだけなので、
確かに「味」としては濃くないです。
だから、舌の反応は鈍い(わたしの舌ではね)。
一口めは、殆どの人が薄味に感じると思います。
でもスープそのものは濃くて、贅沢なのもすぐわかるでしょう。
食べ終わる頃には満足を得られるのではないかと。
舌ではさほど感じないかもしれないですが、
舌根というのか喉というのか、飲み込む時に、ずん、ときます。
浮かぶ力だけではどうしようもないが、
さらに泳ぐ力だけでもなく、潜る力が必要、そんな感じがある。
唇がペトペトするくらいゼラチン質も豊富。
厚岸産のアサリを使用しているというのは知っていましたが、
わたしが味として強く感じたのは「ホタテ」と「鶏」でした。
豚や昆布、スルメ、果物なども使っているそうです。
具は、チャーシュー、味玉半分、メンマが通常のものと穂先の2種、
海苔、青葱、挽肉、アサリの剥き身も2つほど入っていました。
都内某店でも味付けなしのオーダーが可能で、そのファンもいます。
でもわたしは正直「味しねー…」という感想でした(わたしの舌ではね)。
その店は鶏だけから取ったスープなのですが、
ラーメンゼロでは様々な海産物を使って素材が重層的な分、
一般的に満足のいく、限界ギリギリに挑んでいると思います。
ロゴの打ち合わせの時、前島さんはわたしに言いました。
「10人が10人美味しいという味じゃないと思います。
わからない人の方が多いかもしれない。
でもこれが自分の力だと、世の中に示したかった」と。
そんな店主渾身の作、まずはお試しあれ。
昨日は、それに先駆けてのプレオープン試食会。
わたしは、ロゴデザインを担当した関係で招待していただきました。
暖簾にもドンブリにもそのロゴが入っていて、嬉しいですね。
店の感じより少々ポップですけどね。
そのへんのチョイスが前島店主の匙加減なのかもしれません。
置き箸やレンゲも、ラーメン店では見かけない値の張りそうなもの。
さて、この「ラーメンゼロ」は、2006年5月、
「どっちの料理ショー 〜ラーメン巌流島 乱世統一編〜」
(負ければレシピ封印…それにしても凄いタイトル…)
で「九段 斑鳩」に勝利したメニューです。
ラーメンゼロの大きな特徴が、スープに調味料を一切使っていないこと。
わたしが誰かにその説明をして、
「スープに調味料を使ってないんだよ」
と言うと、たいがい
「ふーん」
という返事です。
「いや、だからあのね、化学調味料はもちろん、
醤油も塩も味噌も酢も味醂も使ってないんだよ」
というと、ようやく
「ええぇっっっ!?」
という反応が返ってきます。
みんな、頭でわからないはずはないんですが、
先入観から、ピンとこないのでしょうね。
そのあとに訊いてくる質問も一緒。
「で、それはウマいんか?」と。

ラーメンゼロ850円
塩分は基本的にアサリなどから出る自然のものだけなので、
確かに「味」としては濃くないです。
だから、舌の反応は鈍い(わたしの舌ではね)。
一口めは、殆どの人が薄味に感じると思います。
でもスープそのものは濃くて、贅沢なのもすぐわかるでしょう。
食べ終わる頃には満足を得られるのではないかと。
舌ではさほど感じないかもしれないですが、
舌根というのか喉というのか、飲み込む時に、ずん、ときます。
浮かぶ力だけではどうしようもないが、
さらに泳ぐ力だけでもなく、潜る力が必要、そんな感じがある。
唇がペトペトするくらいゼラチン質も豊富。
厚岸産のアサリを使用しているというのは知っていましたが、
わたしが味として強く感じたのは「ホタテ」と「鶏」でした。
豚や昆布、スルメ、果物なども使っているそうです。
具は、チャーシュー、味玉半分、メンマが通常のものと穂先の2種、
海苔、青葱、挽肉、アサリの剥き身も2つほど入っていました。
都内某店でも味付けなしのオーダーが可能で、そのファンもいます。
でもわたしは正直「味しねー…」という感想でした(わたしの舌ではね)。
その店は鶏だけから取ったスープなのですが、
ラーメンゼロでは様々な海産物を使って素材が重層的な分、
一般的に満足のいく、限界ギリギリに挑んでいると思います。
ロゴの打ち合わせの時、前島さんはわたしに言いました。
「10人が10人美味しいという味じゃないと思います。
わからない人の方が多いかもしれない。
でもこれが自分の力だと、世の中に示したかった」と。
そんな店主渾身の作、まずはお試しあれ。
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『せたが屋』グループ前島氏が放つ9店舗目(かな?)のお店・・・『ラーメンゼロ』。7月19日(土)のオープンに先立ってプレオープン試食会のお誘いがありました。16時からとのこ...
『せたが屋』グループ前島氏が放つ9店舗目(かな?)のお店・・・『ラーメンゼロ』。7月19日(土)のオープンに先立ってプレオープン試食会のお誘いがありました。16時からとのこ...
ラーメンゼロ(プレオープン)@目黒 15:55【FILEのラーメンファイル】at 2008年07月19日 18:30
この記事へのコメント
青木健さん、コメントありがとでした〜♪
こういうラーメンが出てくると
まだまだいろんな可能性がありそうで
単なる身勝手な食べ手の私としては嬉しいかぎりです…f(^^;)
ナイスロゴでしたね…(^^)b
こういうラーメンが出てくると
まだまだいろんな可能性がありそうで
単なる身勝手な食べ手の私としては嬉しいかぎりです…f(^^;)
ナイスロゴでしたね…(^^)b
Posted by FILE at 2008年07月19日 18:31
●FILEさん
こちらこそTBありがとうございます〜!!
色んな食材や別ジャンルの料理との融合とか、
シンプルに立ち返る、みたいなのだけじゃなく、
こういうのもアリなのか〜って思わされますね。
ツケメンゼロのロゴも作りました〜。
商品とともにお目見えとなります…ほとんど同じですが(^-^;
こちらこそTBありがとうございます〜!!
色んな食材や別ジャンルの料理との融合とか、
シンプルに立ち返る、みたいなのだけじゃなく、
こういうのもアリなのか〜って思わされますね。
ツケメンゼロのロゴも作りました〜。
商品とともにお目見えとなります…ほとんど同じですが(^-^;
Posted by 青木 健 at 2008年07月19日 18:59

