2008年07月28日
八熱地獄:憩
「ぶちうま」のあと、喫茶店で小休止。
駅を下り、一旦道を間違えた時に目にして、入りたいなと思ったのです。
近くにドトールやサンマルクがありますが、急いでいるならともかく、
その土地ならではの店を楽しみたい。こんな時でも。
「コーヒー ロン」
歳の頃なら24、5か? とても明るい感じの女の子が働いています。
小さな厨房にいる白髪頭のオジさんと、家族のような雰囲気で会話しています。
チェーン店でバイト同士が無駄口たたいていると感じ悪いですが、
個人店なら、そういうのも魅力になりますね。まさに看板娘。
ミルクはいらないと言うと、
「あ、ハイ、ありがとうございます」
よくあるマニュアルなら「かしこまりました」でしょうね。
すぐに出ませんよ。ありがとうという言葉は。
毎日きちんと拭き掃除しているのがわかる革張りの紅い椅子。
そういうのは、チリが落ちているとかではなく、伝わるもの。
かなり素敵な喫茶店。
味こそ、取り立てたものでもないですが、四ッ谷駅すぐの個人店で
コーヒー1杯450円なんですから文句言っちゃいけません。
コーヒーを飲みながら、ひとりアイデア会議。
40分程しかいませんでしたが、こんな時ほどアイデアがぽんぽこ出るもの。
さ、休みはこれくらいにして、地獄巡りの4丁目、いざ「こうや」へ!!

