2007年12月26日
漫画は予言する
自宅で、スープを運ぶ途中、指にこぼしたあと
本棚にこぼしてしまい(幸い扉付きのものだったが)
食後に拭き掃除をする。…と、その本棚から、
「芸能グルメストーカー(コアマガジン刊)」が出てきた。

「かっこいいスキヤキ」や「新さん」などでお馴染み、泉昌之さんの漫画。
女性芸能人が好物だと言ったものを実際に食べに行き、
その芸能人の嗜好を知ることによって、性格から性癖まで、
魅力の本質を論破するという、すばらしく無茶でわたし好みな絵日記漫画である。
手にとってすぐに思い出した。この中に「若槻千夏」があったのだ。
まだ覚えておられるだろうか。
この事件を。
ある有名ラーメン店の方が、
「普段はブログにコメントなんて絶対しないのに、
あればっかりは指が動きそうになりました…」
と言ったほど、一部のラーメン好きを失望させた事件である。
あの衝撃をまざまざと思い出しつつ「芸能グルメストーカー」の
若槻千夏のページを手繰る。
優香の「まるきんらーめん」、篠原涼子の「MATCH-BO」なども
かなり笑える。…いや、若槻だ若槻。
「彼女は頭は良くないが、ヒラメキと回転はいい」という前振り。
べんてんの店&つけめんレポ部分があり、いよいよ人物考察。
「だが…この高田馬場の店に なぜ若槻千夏が?」(中略)
「いつもその人の好物を食べると何らかの事実が浮かび上がってくるのに
何も出てこないのは何故だ?」(中略)
「結論! 若槻千夏は仕事でたまたま食った『べんてん』のラーメンを
何かの時にネタとして言った」
「たぶん『べんてん』には一回しか行ってないし、本当の好物でも
行きつけの店でもないに違いない!!」
「この辺押さえておけばラーメンファンも納得するだろう、という
確信犯的な思いつきだったのだろう!!」
(そして描き文字で)「だまされんぞオレは!!」
で、当のわたしはまんまと乗せられてだまされちゃったわけで、
「何かの時にネタとして」というのがつまりあのラーメン本だったわけか。
この漫画が出たのは去年の10月。問題の放送より1年近くも前。
やっぱり泉昌之さん(原作の久住昌之さん)は、さすがである。
本棚にこぼしてしまい(幸い扉付きのものだったが)
食後に拭き掃除をする。…と、その本棚から、
「芸能グルメストーカー(コアマガジン刊)」が出てきた。

「かっこいいスキヤキ」や「新さん」などでお馴染み、泉昌之さんの漫画。
女性芸能人が好物だと言ったものを実際に食べに行き、
その芸能人の嗜好を知ることによって、性格から性癖まで、
魅力の本質を論破するという、すばらしく無茶でわたし好みな絵日記漫画である。
手にとってすぐに思い出した。この中に「若槻千夏」があったのだ。
まだ覚えておられるだろうか。
この事件を。
ある有名ラーメン店の方が、
「普段はブログにコメントなんて絶対しないのに、
あればっかりは指が動きそうになりました…」
と言ったほど、一部のラーメン好きを失望させた事件である。
あの衝撃をまざまざと思い出しつつ「芸能グルメストーカー」の
若槻千夏のページを手繰る。
優香の「まるきんらーめん」、篠原涼子の「MATCH-BO」なども
かなり笑える。…いや、若槻だ若槻。
「彼女は頭は良くないが、ヒラメキと回転はいい」という前振り。
べんてんの店&つけめんレポ部分があり、いよいよ人物考察。
「だが…この高田馬場の店に なぜ若槻千夏が?」(中略)
「いつもその人の好物を食べると何らかの事実が浮かび上がってくるのに
何も出てこないのは何故だ?」(中略)
「結論! 若槻千夏は仕事でたまたま食った『べんてん』のラーメンを
何かの時にネタとして言った」
「たぶん『べんてん』には一回しか行ってないし、本当の好物でも
行きつけの店でもないに違いない!!」
「この辺押さえておけばラーメンファンも納得するだろう、という
確信犯的な思いつきだったのだろう!!」
(そして描き文字で)「だまされんぞオレは!!」
で、当のわたしはまんまと乗せられてだまされちゃったわけで、
「何かの時にネタとして」というのがつまりあのラーメン本だったわけか。
この漫画が出たのは去年の10月。問題の放送より1年近くも前。
やっぱり泉昌之さん(原作の久住昌之さん)は、さすがである。

